ぜんぶゆめのはなし

日々見ている夢の記録

多分このとき漫画めっちゃ見てたんだと思う

 

高校の合宿、ヒロアカの爆豪くんと同じ班なのはいいけどとろくさいから叩かれてばっかり。歯ブラシが紛失して部屋を出るのが遅れると死ぬほど怒られた。8回くらい叩かれた。ある日私が風の谷の民だということが知られてしまい、あのなんか飛ぶやつで一緒に飛ぶ。同じ班の女の子は優しいけれど一緒に飯を食ってくれないので友人とご飯を食べていた、

姉の婚約者だった男と遠くのお城みたいな家でひっそり暮らす。そこの女主人はやさしくてそんな私にも親切にしてくれる。私について来てくれたメイドたちと男と静かに身を潜めていたがある日姉にバレてしまう。サティで買い物中に追っ手のものにみつかり、姉に包丁をなげられるも、逃走成功。だがお城に攻め入られてしまう。せっかく親切にしてくれた女主人に迷惑をかけつつ逃げるがついにつかまってしまう。私は実は姉が大好きで婚約が嫌いだった。だから婚約者を姉から引き離したい一心でこんな行動に出てしまった。そしてなぜがいた斉木楠雄(寝る前に漫画を読んでいたから)がなかをとりなし姉に許しを得て、私は斉木楠雄と良い感じになり姉も婚約者とやり直す。なんかわからんけど私は傷を治す力があったので怪我した女主人を治す。ちなみの姉側の追っ手にはウソップ、ヒロアカの敵のヒミコちゃんとその仲間たちなどなどジャンプせいぞろいだった。わたしがわにはうさぎっぽいかわいい女の子がいた。途中で寝返るひとはししおみたいな包帯ぐるぐるに学生服という奇抜なひとだった。そして目が覚める。