ぜんぶゆめのはなし

日々見ている夢の記録

まとめ01

かなり短い夢や、メモが雑で忘れてしまった夢のまとめ

 

1.

地元の友達2人とわたしでファミレスで食事をしていた。するとそこに、苦手な旧友が現れたので、気づかれないように息を潜めていた、

謎の占いばあさんにあんたはADHDよ!あと生命線(手相)がやばいことになってるから不幸を呼ぶわ!と罵られたところで目が覚める。

 

2.

知らない男と漫画みたいな恋愛をしていた。男は私に気があるけどなんらかの事情で付き合えない(私の方に原因があるっぽい)そして、男が違う女とつきあってみたり、なんだかんだあって私と男が結ばれるところで目がさめる。

 

3.

雀荘に面接に行っていた。北千住の場末感ただようマンションの一角みたいなところにある雀荘だった。そんな雀荘だというのに、面接してくれた人がとあるかわいい女流プロ雀士だった。ふつうに面接終え歩いていると、私はいろんな人に追いかけられることとなる。警察官、なんかちょっとこわいひと、ゲームの中に出てくるようなひと、ぽっちゃり芸能人などいろんな人に追いかけられるもそれを振り払い続けところで目が覚める。

 

4.

友人が北海道に遊びにきて欲しいというので、電車で向かうことに。乗ってる間に寝てしまい、慌てて停車駅に降りるとそこは北海道の駅ではなく青森付近の駅だった。仕方がないので次の電車を待っていたが、電車がきたのは待っているホームと逆側であった。ものすごいスピードで走るも一歩間に合わず電車は発車してしまった。何時間も待ったのにまだ待たないといけないのか!と、とても怒っていた。(夢の中で怒ることってあんまりないのでおきたときにびっくりした)そしてなんとか北海道に到着するも、友達に男友達とこれから遊ぶので一緒に遊べなくなったと言われた(この友達は当初私を北海道に呼び寄せた友達とは違っていた)私よりも男友達を優先されるのかと悲しくなったと同時に怒りがこみ上げてきて激しく怒ると、じゃあ映画をみんなで見に行こうということになった。しかしその映画を別に見たくなかったので、留守番をして料理を作っているところで目が覚める。

 

5.

飼い猫がマダニの温床になっていた。とってもとっても出てくるマダニ。ひとつひとつとっていてもキリがないので、シャンプーすることにした。シャンプーを買いに近くのホームセンターみたいなところにいくと、なぜが売り場地下になっていて、なおかつシャンプーが売っていなかった、

ゲームの中と現実(ゆめだけど)の間みたいなところにいた。某女流プロ雀士とメイクルームっぽいのにお菓子を食べていた、

高校が別々だった幼なじみのお姉さんと一緒にいて、なんかじゃりじゃりのところでふざけていた。私は体育館シューズがないらしく、校内にあるそういうのが売っているところ?に行きたいみたいなとりとめのない話をしていた。さて、私の通っていた高校のこういう靴とか、制服直しとかやってる場所にはフェルト生地みたいなものを頭に乗せてるおじさんがいる。そのおじさんが夢の中で定年退職していたところで目が覚める。 

 

6.

私は10年ちょっと行方不明になっていた。しかし、発見された。当時の姿のままで。そして中学一年生として再び学校に通う。警察官だか先生だかになった大切な友達に再会する。その友達はラジオで私のことを訴えてくれていた。そして私には不思議な力が宿っていた。(このあとの内容が不明)

 

 7.

部屋に放置していた生卵が大変なことになって虫がわく。めちゃデカいムカデみたいなやつ

 

8. 

小さい島に学校がある。そこには時折植物のようなものが人を襲う。そこには、戦う力を持った4人がいる。ただ戦うことで体が一時的に小さくなる。(ちからをつかいすぎると?)親戚同士の4人組(男3女1男は双子)。みんな島の学校で寮生活を送っている。戦い方かは女の子が主軸なり男の子たちが補佐する感じ。女の子は大きいハサミに力を込めて使う。ある日めちゃくちゃ強い敵が現れて島の人々がちいさくなったり小さいゴリラみたいな姿に変えられてしまう。

4人はとりあえず島からの脱出を試みるも…(このあとの内容が不明)

 

9.

夜に遊びに行きたい女の子

だがこの国ではよるに車を攻撃してくる集団がある。

その女の子は不思議な体質で車と同じ性質を持っており攻撃されてしまう。 

そのこをまもるために男と行動をともにするが、ついに攻撃を受けてしまう。

男の仲間たちがたくさんやってきて集団に反撃を開始する。(このあとの内容が不明)

 

10.

中学校に通い直していた。苦手な教師がいなくてほっとしていた。そして美術の時間。なんらかのフィギュアをどうにかしていたのだが壊してしまい、必死に直すも斜向かいにいる錦戸亮っぽいひとに若干バカにされて、ムキーとなっていた、

なぜがサザエさん一家が出てくる。サザエさんが料理教室にハマってしまい、足繁く料理教室に通ってはわけわからん料理を家族にふるまい微妙な顔をされていた。そして場面が戻り、私は錦戸亮っぽい人とと仲良くなっていた。しかしそれに対してよく思わない女に粘着されていてうちに無理やりついてこられて自傷行為をやられてなんかヒステリックなことを言われるなどしてうんざりしているところで目が覚める。