ぜんぶゆめのはなし

日々見ている夢の記録

魔女見習い

 

いきなり自宅の周りが火の海。隣の家もボーボー燃えていて、今にも自宅に火がうつりそうだった。家の中にいた私は、犬と猫を一心不乱に移動用のキャリーバックのようなものに詰め込んでいた。なんとか詰め込んだと思ったときに父が何故か消防車で帰宅し、うちは燃えないから!うちは燃えないから!と連呼していた。庭らへんや壁は燃えていて焦げていたが、なんとか鎮火してほっとしたのもつかの間、

私と現実では出会ったことはないけれど多分ともだちみたいな感じの人が畑の真ん中にいた。どこかに行こうとしたのだけれどよくわからんおばあさん?おじいさん?のようなひとに阻まれる。あとなんかすごい急かしてくる。行くことを阻むのに急かしてきていやなひとだ。

そしてまた場面が変わる。私は魔女見習い?で、おなじ魔女見習い?のひとたちとともに人間世界から隔離されていた。多分ハリーポッターホグワーツみたいな感じだとおもう。ただ、魔女見習いたちは人間世界には自由に行けないようだった。その上隔離された場所ではあまり良い扱いはされていないみたいで、私も家に帰れない。私はそんな場所が嫌で嫌で、どうしても人間世界に帰りたかった。でも逃げるということがバレたら大変なので、人間のふりして世界と世界の狭間であるエスカレーターをかけおりて、無事に人間の世界に帰れたのだった。そこからなんだかんだでデザイン事務所?のようなところでみんなで働かせてもらうことになるというところで目が覚める。