ぜんぶゆめのはなし

日々見ている夢の記録

宗教と絞首


外国に間違い電話をしてしまう。ボタンがついた布からボタンをとっている。
お祭りをやっているかのような賑わいの道を歩いていた。すると反対からラスボスがやってきたので思い切り刀で斬りかかる。見事倒しほっとしていると、なぜか私は悪者になっていて、いろんな人から斬りかかられたり襲われたりして殺されそうになる。それでもなんとかギリギリ逃げていたが、唐突に逃げるのに疲れてしまう。一軒の小さい小料理屋のようなところで最後のご飯を食べ、そのあとにイケメン(私の好きな俳優っぽかった。)とセックスしながら首を絞められて死のうと思っていた。ご飯を食べ終え、いよいよそのときがきた…となっていると急にわたしの無罪が発表される。変なことをしなくてよかったとほっと撫でおろす。ちなみに、その小料理屋にはフェレットがいた。あまり人に懐かないらしいが、私には友好的で近寄ってきた。私の罪状は、変な宗教をして信者たちを誑かしたため死刑とするみたいな感じだった。
どこかの学校の卒業式。みんなきらきらの衣装で静かに始まるときを待っている。しかしそこには1人だけ特別な女がいた。赤くて四角い、平安貴族が使っていそうな台に乗せられ卒業証書を貰いに行く。台はお付きの女みたいなのが運んでいる。私はなんだか古くさい電車に乗っていた。乗る時はこんなのだったか?と思っていると電車が停まる。なんだか様子がおかしい。街の風景がいやに古臭い。あれ?と思っていると後ろに座っている女の子に話しかけられる。そして、昔いたかわいそうな巫女のともだちになるためにお前はここにきたと言われる。そのかわいそうな巫女とは先程の卒業式で変な赤い台に乗せられている女のことだった。私はそのことを知っており、あの子のためなら仕方ない、ともだちも家族もろくにいないなんて寂しくて悲しいから私がともだちになるという。すると話しかけてきた女に首をしめられた。あの巫女にともだちができるのが気に入らないらしい。超苦しいなと思っていると目が覚める。

11月の夢

全然夢のメモをとっていなかった。

 

20201106
体育館にいる。文化祭のようなものをやっていて私はなぜか水着で撮影会を行う予定。ただ肌の露出が激しいものはいけないので一見洋服みたいな水着。見回りの実行委員会の人に何か言われるが露出がそこまでないのでセーフ。体育館の一角に集められる生徒?たち。そこから動くことができず退屈にしているとB’zの稲葉さんが現れて歌を歌ってくれることに。私はベースを弾くことになったが、弦が1本しかついておらずあんまりできなかった。続いてコブクロも歌ってくれることになったが、音楽がうまくかけれずにてんやわんや。


20201109
友人がキャリーケースを無くしたというのでさがす。全然見つからずおかしいな?とおもっているとなぜか店頭にある。盗まれて転売されてしまったようだが、それを証明する術がないので、とりかえせなかった。間違い電話を会社にしてめっちゃ怒られて会社を辞める!となり大泣き。それを見た友達があきれる。ワールドトリガーのキャラクターがたくさんいる。でも設定などが結構違う。ある日、ラスボス?みたいなものがあらわれて世界が触ると溶けてしまうぴんくのふわふわ?に覆われてしまう。ラスボスを倒すべくふわふわを押さえ込み、空飛ぶ何かでラスボスをさがす。ラスボスは、自分の子どもを作ろうとしていたのでそのパーツを破壊。世界の平和は保たれた。そして目が覚める。ワールドトリガーの最新巻ってこんなんだったか?と思っているとこれは夢だと気づく。

 

 

猫と赤い渦の写真

女子高生だった。放課後のあまり人がいない学校で、好きな男子生徒と仲睦まじく話をしている。多分お互いがお互いを好きで、なんとなくそれを察してはいるが一歩踏み出せずにいる甘酸っぱい時間を過ごしている。

とここで目が覚める。なんだ夢だったのかと思い、ふとスマホを見る。何気なく写真のところをのぞくと覚えのない写真が何枚かある。不思議に思いあけてみると、自分の部屋のベッド周辺が写されていた。だがそれにはあるはずのない赤い渦のようなものや、光の玉が写り込んでいた。気味が悪いなと思っていると、飼い猫がにゃーと鳴く。だがおかしい。同じ猫が2匹いるではないか。そういえば前にのこんなことがあったと思い、1階で食事を作っている母と祖母に相談する。母は知らないというが、祖母は私の部屋にいるときだけ猫が2匹になることがあるという。やはりそうかと自分の部屋に戻ってみると、やはり同じ猫が2匹いる。ついでに去年死んだ猫までいる。気味が悪いなと思いながら、とりあえず分裂した猫のどちらが本物か見極めるためにエサをちらつかせる。すると両方ミャーミャー鳴くが、だんだん片方がご飯くれご飯くれと人間の言葉を話すようになる。ゾッとした瞬間、目が覚める。

 

 

まとめ01

かなり短い夢や、メモが雑で忘れてしまった夢のまとめ

 

1.

地元の友達2人とわたしでファミレスで食事をしていた。するとそこに、苦手な旧友が現れたので、気づかれないように息を潜めていた、

謎の占いばあさんにあんたはADHDよ!あと生命線(手相)がやばいことになってるから不幸を呼ぶわ!と罵られたところで目が覚める。

 

2.

知らない男と漫画みたいな恋愛をしていた。男は私に気があるけどなんらかの事情で付き合えない(私の方に原因があるっぽい)そして、男が違う女とつきあってみたり、なんだかんだあって私と男が結ばれるところで目がさめる。

 

3.

雀荘に面接に行っていた。北千住の場末感ただようマンションの一角みたいなところにある雀荘だった。そんな雀荘だというのに、面接してくれた人がとあるかわいい女流プロ雀士だった。ふつうに面接終え歩いていると、私はいろんな人に追いかけられることとなる。警察官、なんかちょっとこわいひと、ゲームの中に出てくるようなひと、ぽっちゃり芸能人などいろんな人に追いかけられるもそれを振り払い続けところで目が覚める。

 

4.

友人が北海道に遊びにきて欲しいというので、電車で向かうことに。乗ってる間に寝てしまい、慌てて停車駅に降りるとそこは北海道の駅ではなく青森付近の駅だった。仕方がないので次の電車を待っていたが、電車がきたのは待っているホームと逆側であった。ものすごいスピードで走るも一歩間に合わず電車は発車してしまった。何時間も待ったのにまだ待たないといけないのか!と、とても怒っていた。(夢の中で怒ることってあんまりないのでおきたときにびっくりした)そしてなんとか北海道に到着するも、友達に男友達とこれから遊ぶので一緒に遊べなくなったと言われた(この友達は当初私を北海道に呼び寄せた友達とは違っていた)私よりも男友達を優先されるのかと悲しくなったと同時に怒りがこみ上げてきて激しく怒ると、じゃあ映画をみんなで見に行こうということになった。しかしその映画を別に見たくなかったので、留守番をして料理を作っているところで目が覚める。

 

5.

飼い猫がマダニの温床になっていた。とってもとっても出てくるマダニ。ひとつひとつとっていてもキリがないので、シャンプーすることにした。シャンプーを買いに近くのホームセンターみたいなところにいくと、なぜが売り場地下になっていて、なおかつシャンプーが売っていなかった、

ゲームの中と現実(ゆめだけど)の間みたいなところにいた。某女流プロ雀士とメイクルームっぽいのにお菓子を食べていた、

高校が別々だった幼なじみのお姉さんと一緒にいて、なんかじゃりじゃりのところでふざけていた。私は体育館シューズがないらしく、校内にあるそういうのが売っているところ?に行きたいみたいなとりとめのない話をしていた。さて、私の通っていた高校のこういう靴とか、制服直しとかやってる場所にはフェルト生地みたいなものを頭に乗せてるおじさんがいる。そのおじさんが夢の中で定年退職していたところで目が覚める。 

 

6.

私は10年ちょっと行方不明になっていた。しかし、発見された。当時の姿のままで。そして中学一年生として再び学校に通う。警察官だか先生だかになった大切な友達に再会する。その友達はラジオで私のことを訴えてくれていた。そして私には不思議な力が宿っていた。(このあとの内容が不明)

 

 7.

部屋に放置していた生卵が大変なことになって虫がわく。めちゃデカいムカデみたいなやつ

 

8. 

小さい島に学校がある。そこには時折植物のようなものが人を襲う。そこには、戦う力を持った4人がいる。ただ戦うことで体が一時的に小さくなる。(ちからをつかいすぎると?)親戚同士の4人組(男3女1男は双子)。みんな島の学校で寮生活を送っている。戦い方かは女の子が主軸なり男の子たちが補佐する感じ。女の子は大きいハサミに力を込めて使う。ある日めちゃくちゃ強い敵が現れて島の人々がちいさくなったり小さいゴリラみたいな姿に変えられてしまう。

4人はとりあえず島からの脱出を試みるも…(このあとの内容が不明)

 

9.

夜に遊びに行きたい女の子

だがこの国ではよるに車を攻撃してくる集団がある。

その女の子は不思議な体質で車と同じ性質を持っており攻撃されてしまう。 

そのこをまもるために男と行動をともにするが、ついに攻撃を受けてしまう。

男の仲間たちがたくさんやってきて集団に反撃を開始する。(このあとの内容が不明)

 

10.

中学校に通い直していた。苦手な教師がいなくてほっとしていた。そして美術の時間。なんらかのフィギュアをどうにかしていたのだが壊してしまい、必死に直すも斜向かいにいる錦戸亮っぽいひとに若干バカにされて、ムキーとなっていた、

なぜがサザエさん一家が出てくる。サザエさんが料理教室にハマってしまい、足繁く料理教室に通ってはわけわからん料理を家族にふるまい微妙な顔をされていた。そして場面が戻り、私は錦戸亮っぽい人とと仲良くなっていた。しかしそれに対してよく思わない女に粘着されていてうちに無理やりついてこられて自傷行為をやられてなんかヒステリックなことを言われるなどしてうんざりしているところで目が覚める。

 

 

なんでも屋さん

 

何かイベントの帰り、友達の車に乗せてもらうため待っていた。しかし待てども待てども車が来ない。不思議に思っていると、道路から茶色っぽい熱湯のようなものが吹き出している。町は一気に緊迫状態になり、私は逃げる。逃げていると田んぼのようなところにたどり着く。しかしその田んぼの周りにはたくさんの兵士がおり、なぜかこちらにむかって銃を打ってくる。はじめは流れ弾かとおもっていたが、あきらかにこちらを狙っている。それも私と一緒にいた友達を。ついに友達は打たれてしまい私は途方にくれる。そして時はたち2年。未だに茶色い熱湯のようなものは時々吹き出ているし、町は壊滅状態だった。私は2年前合流できなかった友達を探していた。ついに見つけ、その場所を訪ねるとそこは服屋さんだった。久しぶりの再会に喜んでいる私たちであったがほかの従業員は心なしか冷たい。私の身なりがおかしいと思っているようだった。友達が手放しに喜んでいることも気に入らないようだった。しかし友達の好意もあり私はそこに住むようになった。そこでの暮らしも数日経った頃、ふと壊れてるラジオを見つけた。私は洋服のセンスもなく、お客さんについて洋服を選んであげることもできないので暇だった。なのでそのラジオを直してみた。そういうことを少しずつしていくたび認められるようになり、正式にお店に置いてもらえるようになったところで目が覚める。

多分このとき漫画めっちゃ見てたんだと思う

 

高校の合宿、ヒロアカの爆豪くんと同じ班なのはいいけどとろくさいから叩かれてばっかり。歯ブラシが紛失して部屋を出るのが遅れると死ぬほど怒られた。8回くらい叩かれた。ある日私が風の谷の民だということが知られてしまい、あのなんか飛ぶやつで一緒に飛ぶ。同じ班の女の子は優しいけれど一緒に飯を食ってくれないので友人とご飯を食べていた、

姉の婚約者だった男と遠くのお城みたいな家でひっそり暮らす。そこの女主人はやさしくてそんな私にも親切にしてくれる。私について来てくれたメイドたちと男と静かに身を潜めていたがある日姉にバレてしまう。サティで買い物中に追っ手のものにみつかり、姉に包丁をなげられるも、逃走成功。だがお城に攻め入られてしまう。せっかく親切にしてくれた女主人に迷惑をかけつつ逃げるがついにつかまってしまう。私は実は姉が大好きで婚約が嫌いだった。だから婚約者を姉から引き離したい一心でこんな行動に出てしまった。そしてなぜがいた斉木楠雄(寝る前に漫画を読んでいたから)がなかをとりなし姉に許しを得て、私は斉木楠雄と良い感じになり姉も婚約者とやり直す。なんかわからんけど私は傷を治す力があったので怪我した女主人を治す。ちなみの姉側の追っ手にはウソップ、ヒロアカの敵のヒミコちゃんとその仲間たちなどなどジャンプせいぞろいだった。わたしがわにはうさぎっぽいかわいい女の子がいた。途中で寝返るひとはししおみたいな包帯ぐるぐるに学生服という奇抜なひとだった。そして目が覚める。

 

どきどき電車

 

電車に乗っている自分。座っているとなにやらフラフラした男がのってくる。なんとその男は立ちながら寝はじめた。ずっこけそうで怖いなと思っていると、案の定こけてしまう。その時電車が大きく揺れ、なんと男は1車両の端から端まで吹っ飛んでしまい、なおかつ窓ガラスに強くぶつかってしまう。あたりは騒然とし、男の安否も心配される。血が飛びちり、男の命はもうないのではないか?と思っていたところ、なんとその男は起き上がったのだった。そして起き上がった途端に、お前らを皆殺しにしてやると言う。手始めにお前だとわたしの前に立ちはだかる男。やばいと思った瞬間電車のドアが開く。急いで降りる私と乗客たち。ごった返すホームの中、男は拳銃を構えながら迫ってくる。私も思わずその辺にいた警官の銃を奪い応戦する。そして男がある女の子に襲い掛かろうとしたとき、見事わたしの弾丸は男を貫いたのだった。ほっとしたのもつかの間、どこからともなくスナイパーらしき弾丸が飛んでくる。すんでのところでよけるが、スナイパーを逃してしまう。私とその女の子は警察に保護され、しばらく警察官の寮?のようなところで暮らすように言われた。いつかまたスナイパーがくるのではないか?など恐怖もあったが2人でなんとなく楽しい日々を送っていた。何日が経ち、家に帰っても良いとなったので、家に帰る準備をしていた。さあ帰ろうと外に出て階段を降りているとき、大地震がくる。次々とビルが倒れ、水も溢れだし大変なこととなる。一方私は忘れ物をしてしまい、女の子と一緒に警官の寮的なところに戻ってきていた。地震だけど無事帰れるかな、だいじょうぶかなと思いながら階段を再度降りるとあたり一面が湖となっていた。仕方がないので荷物が入ったプラスチックケースを浮き輪がわりにしながら家に向かうことにしたところで目が覚める。

ちなみに、大地震が起きた日は月はわからないが8日だった。